【期待大】フォーデイズ、エレンの成分がスゴすぎる件

2018年3月15日2019年6月25日

ネットワークビジネスの大手、フォーデイズのエレンが売れに売れてロングセラーとなっているようです。

フォーデイズのエレンは「戦うサプリメント」というキャッチコピーで、なにやらとっても貴重な成分がはいっており、
私たちの健康を協力にサポートしてくれるようです。

フォーデイズエレンにはどんな成分が含まれ、そしてどんな効果効能が期待できるか、調べてみました。

フォーデイズのエレンの成分

フォーデイズのエレンには3つの成分が主に配合されています。

・ベニクスノキタケのエキス

・ナリネ乳酸菌末

・ブロッコリー末

この３つの成分がエレンの主成分となっており、私たちの体に働きかけているようです。一つ一つ見ていきましょう。

・ベニクスノキタケのエキス

台湾の高山部にしか生息しない貴重なキノコで、台湾では牛樟芝（ぎゅうしょうし）と呼ばれ、和名をベニクスノキタケといい、クスノキのみに寄生します。台湾では古くから原住民の生活に欠かせない常備薬として用いられてきました。
ベニクスノキタケのエキスが含まれています。俗に「ルビーマッシュルーム」と呼ばれることもあります。

こんな形をしているきのこ

ちょっと見た感じ食用？？？って思っちゃうほど鮮やかなオレンジ色ですね。おもに、肝炎、肝硬変、腫瘍、高血圧、尿毒症などさまざまな病気に用いられてきたようです。

・ナリネ乳酸菌末

アジアとヨーロッパの間にある長寿の国、コーカサス地方のアルメニア共和国で活用されてきたナリネ乳酸菌末は、乳酸菌の中でももっとも有効な乳酸菌と言われており、胃酸にも強く、生きて腸に届く乳酸菌とも言われているようです。乳酸菌といえば、ビフィズス菌が有名ですが、ビフィズス菌以外にも、数十種と言われる乳酸菌の中でも、最も有効な乳酸菌として認められています。

・ブロッコリー末

そして私たちにも身近な食材のブロッコリー。実はとっても優れた効能があるようなんです。

ブロッコリーはその濃い緑色からビタミンはもちろん、解毒作用や肝臓への効果そして自閉症などの発達障害にも効果があるという研究発表もあるようです。