たった5分でクリーンな空気、アムウェイの空気清浄機の効果がスゴイ

2019年6月13日

友人からアムウェイ空気清浄機を勧められる方も多いでしょう。気軽に買える値段でもないし、そうなると気になるのがその効果や性能ではないでしょうか?

 

一般の家電量販店では売っていない商品で、しかも高額なアムウェイの空気清浄機ですから、いくら友人の勧めでも、躊躇してしまいますよね?

 

そこでアムウェイ空気清浄機はどんな効果・性能があり、その性能に見合った価格なのか、気になる電気代はどうなのか見ていきましょう。

 

そもそもなぜ空気清浄機が必要なのか?

人間は食べ物がなくても、水がなくても数日間生き延びられるが、空気がないと5分も生きられない。そんな身近な空気の質が注目されているようなのです。

 

また室内の空気は換気が悪い場合、室外に比べて10倍も汚れているという報告もあるほどなんですね。(アメリカ消費者連盟より)

 

実際に睡眠時間を含めて家で過ごす時間は長く、有職者で13時間、主婦ですと20時間近くも室内で過ごしているのです。

 

室内の空気の汚れには何がある?

・ハウスダスト
・タバコの煙
・花粉
・排ガス
・化学物質
・カビ
・ダニ
・ウイルス
・ペット
・PM2.5

その汚れも、目に見えるチリやホコリから超微小の細菌まで様々浮遊しているといわれているんですね。

 

その汚れを除去する方法として、

・掃除
・喚起
・空気清浄機

この3つでしっかりと室内をクリーンな状況にするというわけなんです。

気になるアムウェイ空気清浄機の性能

最近では一家に一台はあるぐらい、普及している空気清浄機ですが、アムウェイの空気清浄機も、機能もデザインもどんどん新しくリニューアルされてきました。

 

アムウェイの空気清浄機、アトモスフィアはなにやらトップクラスの除去性能を持っていると、アムウェイメンバー以外でも評判のようです。

 

アムウェイの空気清浄機が高い評判を得ている理由には、他に類がないほどクリーンな空気を数分で送り出せる高性能なことろらしいのですが、それほど他社と違うのでしょうか?

 

アムウェイの空気清浄機、アトモスフィアは一般の空気清浄機よりかなり大きいサイズとなっています。

 

高さ732cm×幅385cm×奥行272cm

重さは11kgもあります。

なかなかデカい!!の一言です。

 

しかし、その大きさならではで、10畳分の部屋の空気を、たった5分でクリーンな空気にしてくれるようです。

 

花粉はもちろん、PM2.5、ハウスダスト、たばこの煙、そしてインフルエンザウイルスまで、0.009Φμm以上の粒子を除去してくれる、優れた除去性能を持っているんですね。

 

なぜそのような微粒子まで除去できるのか?

アムウェイの空気清浄機、アトモスフィアには3つものフィルターが備え付けられているからなんです。

 

アムウェイの空気清浄機のフィルターの特徴

アムウェイの空気清浄機のフィルターは3つもありそれぞれの役割りがあります。

 

1、大きな汚れを除去するプレフィルター

2、高い集塵能力を持つ粒子用フィルター

3、11種類の汚染物質を除去するカーボン脱臭フィルター

 

1、大きな汚れを除去するプレフィルターは、室内の空気を吸い込み、綿ごみなどの、比較的大きな汚れを除去してくれます。普段の手入れは本体から取り出し、掃除機で吸い取るだけでOK。

 

2、高い集塵能力を持つ粒子用フィルターは、精密機器工場や病院の集中治療室、遺伝子工学研究所など、高度に清潔な状況を要求されるクリーンルームで使われてきた、HAPA(ヘパ)フィルターを採用しています。

 

3、11種類の汚染物質を除去するカーボン脱臭フィルターは、粒状活性炭を組み込んだカーボン脱臭フィルターを採用。粒状だから、空気の流れを妨げることなく、ニオイの成分を活性炭素の表面へ接触させ、吸着させます。1,315gの粒状活性炭を使用することで、ホルムアルデヒド90%以上を低減することに成功しているようです。

 

この3つのフィルターによって94種類もの、花粉、ウイルス、化学物質などの0.009μm以上の粒子を99.99%まで除去するというから、アムウェイの空気清浄機性能の高さが伺えますね。

アムウェイの空気清浄機はやっぱり高額?

日本も今では一家に一台は空気清浄機が設置されるほど一般家庭にも普及しつつある必要な家電のひとつです。その背景には、大気汚染やハウスダウsとなどの空気の汚れが気になる人が多くいらっしゃるってことですね。

 

アムウェイの空気清浄機、アトモスフィアの値段は

DC:142,660円(ディストリビューター価格)
MP:156,930円(メンバープライス)

 

価格ドットコムによると、売れ筋の空気清浄機は2、3万円前後。それに比べてかなり高い価格帯になっているのはあきらかですね。

 

それでも、花粉、ウイルス、化学物質など94種類もの微粒子を99.99%除去してくれ、ニオイまで消してくれる高機能な空気清浄機は他にはないのではないかとも思う。

 

アムウェイの空気清浄機の気になる電気代

空気清浄機は当たり前ですが長時間稼動し続けなければ意味がありません。そこで気になるのが電気代ですよね?

 

空気清浄機の電気代が家計に重くのしかかるのであれば、購入も考えてしまいます。

 

1日あたりのランニングコスト(フィルター代+電気代)

8時間風量1で運転した場合電気代は1日わずか0.8円。1ヶ月でも23円。フィルター代を合わせると、1日あたりのランニングコストは33円となるようです。

 

とてもリーズナブルで快適な室内環境が保たれるってことですね。

 

まとめ

室内の汚れは、私たちが想像しているよりも汚れているのは間違いないようで、アムウェイの空気清浄機の必要性も感じられました。お値段が高くは感じますが、1日のランニングコストを考えると、花粉症の方や、アレルギー体質の方の方にとってはこの1台があれば、家の中では快適に過ごせますし、一般の方にとってもクリーンで安全な空気で毎日過ごすことができるとなれば、この値段もそう高くはないのかもしれないですね。

 

 

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